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世界の果てとエンドレスワンダーラスト

ホテル宿泊記・ヒコーキ搭乗記・世界放浪旅行。Hotels, Stays, Airlines, and Trips All Around the World.

大阪マリオット都ホテル・宿泊記/Osaka Mariotto Miyako Hotel

ホテル ホテル-マリオット/Mariotto International

先日ついに、憧れのホテルの一つだったマリオット大阪に宿泊してきた!ので、その時のレポを残しておきたい。

こちらのマリオット、歴史はまだ新しく、2014年にオープンした「あべのハルカス」の38~56階に客室が入居する形をとっている。「あべのハルカス」(高さ300m)は晴れて日本一高いビルになり、そのホテルも客室からの眺望にはファンも多いらしい。私はハルカスのオープン当初に一度展望台(58階)に行ったことはあるのだが、こんなホテルに泊まることなんてあるのだろうか?と思いながら2年の時を経て今回訪問できたので何とも楽しみである。

 


マリオットが入居する「あべのハルカス」は、JR阪和線関西本線大阪環状線ターミナル駅「天王寺」直結となっている。大阪市内からだと環状線か地下鉄御堂筋線谷町線関空からだとJR阪和線関空快速で1本でアクセスが可能。
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この日は関空に降りて、JRで直行。車窓からあべのハルカスが見えてきた。
ちなみに天王寺駅前関空は直行の高速バスも出ている(http://www.kate.co.jp/timetable/detail/AB)。

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天王寺駅で下車するとハルカスが目の前に。

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ハルカス2階→19階までエレベーターに乗り、降りるとこんなロビーに出迎えられる。
高い吹き抜けの天井と大きなガラスから注ぐ光、真新しい廊下と白を基調としたロビーラウンジと、最初から雰囲気抜群。客室へは19階で一度エレベーターを乗り換える必要あり。

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レセプションでチェックイン。ラウンジに直行でも良いらしいが、今回は部屋に直行したかったのでここでチェックインしてもらうことに。
当初はMariotto Rewardsゴールド特典で、高層階角部屋(喫煙)を取っていてくれたらしいのだが、今回は大人の事情で禁煙部屋を再指定、角部屋はもう空いていないようだが一応高層階を充てて頂く。

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客室階のエレベーターホール。ガラスをふんだんに使用しているので眺望が良く、気分が高揚しますw

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今回は52階の部屋に。このクラスのホテルなんで、もちろん荷物のアテンド付きで。

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今回は角部屋ではないので、想像していたよりは狭かったが、オープンしてまだ2年のホテルなので、ハードはまぁ良いこと良いこと。シンプルながらも上品だし、清掃も抜かりない感じ。
部屋のグレードとしては、おそらくこの部屋は「アッパーフロア デラックスルーム」と思われる。

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マリオットはゴールド以上の会員だとラウンジアクセスが確約されるので、もちろん楽しませてもらいます。この他に、ここのホテルは宿泊者特典としてハルカスの展望台チケットが付く。展望台チケットは時間指定があるとの情報もネットで散見されたが、今回は特に指定はありませんでした。

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テーブルの上には会員向けレストランの割引案内と、支配人様から宛名入りでお手紙が添えられていました。こういう気遣いは4つ星ホテル以上ならではで有り難いのだが、SPGとの統合で、なんちゃってゴールドが増えちゃってさぞ大変でしょう・・(爆

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ネスプレッソマシン、ポット。時間がなくてこれでコーヒーを作る暇がなかったのが悔やまれるw

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ミニバーも内容が充実してますなぁー。

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枕元にはスピーカーもあり、自分は試していないのだがBluetooth対応だそうな。

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クローゼットにはバスローブやアイロンも完備。スリッパが袋に包まれていて、さすが違いを感じる。

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日本のホテルなので、パジャマもちゃんとある。

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水回りは、洗面台から部屋が見える珍しい造り。手前の扉を横に閉めることもできるようになっている。

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バスルームもモダンを基調としながらも、和を感じさせるデザインを取り入れているようで、特に風呂椅子があるのが個人的には◎。

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アメニティはマリオ名物?、タイ生まれのTHANN。自分はホテルのシャンプーなどは基本的に持ち帰っているのでまた試していないのだが、なかなか賛否両論のブランドらしい。

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デンタルキットなどの箱には大阪マリオット独自のデザインが印刷されており、手が込んでいる印象。コップもプラスチックに見えますがガラスですw

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それではクラブラウンジへと繰り出します。ラウンジは38階、14:30~17:00までがアフタヌーンティ、この時既に16:40分くらいw
クラブラウンジ詳細→http://www.miyakohotels.ne.jp/osaka-m-miyako/facilities/88132/index.html/

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ラウンジの第一印象は、とにかく広い!ということ。デザイン、座席数といいラウンジにも手を抜いていないのがわかる。残念ながらこの日は利用客が数えるほどしかおらず、ひどく勿体無い気がしたのだが、今まで行ったヒルトンやシェラトンのラウンジより格段に良い印象。

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アフタヌーンティにギリギリ間に合ったのでスコーンセットを注文。あれ、イギリス式のケーキスタンドじゃない?w
外も徐々に暗くなり始める。

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そろそろアフタヌーンティも終了の時間なんで、この時は食べ物は取り下げられていたので、カクテルアワーを楽しみに待ちましょう。

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カクテルアワーが始まり、芸が細かい感じの料理が並び始める。鶏のマヨネーズ煮込み、揚げ焼売、キッシュ、生野菜、モッツアレラチーズとポークの和物、珍しいところでは茹でたてにゅうめんがありました。

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調子に乗って赤を飲み過ぎたw フードのほうのお味は、ラウンジ飯なんで特別美味というわけではないものの、大雑把な感じはなくヒルトンよりはこちらに軍配が上がるかなという印象。

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アルコールのラインナップ、主要なものは一通り揃っている。赤や白こそ安物だが、竹鶴や日本酒が飲み放題ww

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ジントニックも作れますw

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夜は一度外出し、23時過ぎにホテルに戻る。

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こちらのラウンジ、珍しいのは24時までティータイムとして営業していること。夜遊びしても早めに帰ってくれば間に合いますw ヒルトンのようにパリッとしたデザインも良いけど、こちらのようなカラフルでムーディーなデザインも乙。

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ラウンジの横にはジムも併設。残念ながらプールはこちらのホテルにはなし。

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長かったようで短かった一日、じっくり風呂に浸かってから寝ることに。入浴剤があるのも珍しい。

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まさに天空の城。おやすみなさいまし。

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翌朝は朝食を楽しみに起床。たっぷりレイトチェックアウトの16時までいたいのだが、12時発のヒコーキで台湾に行かねば…

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朝食は汎用な内容だが、ラウンジでオムレツを焼いてくれます。珍しいところではたこ焼きが(きっと冷凍品w)。

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朝食の内容はとくに目立ったところはないけど、ガヤガヤしたレストランで食べるよりは断然落ち着けて良いですね。

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各社新聞も取り揃えてございますw

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ちゃっちゃと支度を済ませ、ラウンジでチェックアウトをして関空へ向かう。ここは、というか大抵のホテルではラウンジでもチェックアウトが可能。東京の某シェラトンホテルのラウンジではチェックアウト不可と言われ、驚きましたw

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短いながらも素晴らしい滞在だった!

総合的には、やはりこのホテルはレートがレートなだけあって素晴らしいなぁという印象。特に新しいモダンなホテルや眺望好きには、かなり受けるホテルではないかと思う。クラブルームには通常で泊まると高くついてしまうが、ゴールドorプラチナ特典でラウンジアクセスが付き、部屋のUG、チェックアウトの時間次第では24時間以上滞在可能という条件で、この日は二人で割り勘すれば一人1.3万円ほどというレートだったのでなかなかお得だったのではなかろうか(この制度がいつまで持ちこたえてくれるか…)。個人的にはミナミのマリオット、キタのインタコと思っているので、次はインタコ大阪にトライしたいと思う。