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世界の果てとエンドレスワンダーラスト

ホテル宿泊記・ヒコーキ搭乗記・世界放浪旅行。Hotels, Stays, Airlines, and Trips All Around the World.

東南アジア最後の秘境?ミャンマー旅行記(1)マンダレーから入国編

旅行記

ミャンマー・・・ある年代以上の世代には旧称「ビルマ」として知られるタイとバングラデシュに挟まれた国だ。近年開発が進みタイやマレーシアなどは大きく近代化を遂げた東南アジア諸国であるが、ことミャンマーは政治情勢などから工業化に遅れを取り、ここ数年でバガン遺跡などを目玉としてやっと観光化が進んできたという現状がある。このような状況から「東南アジア最後の秘境」「アジア最後のフロンティア」とも呼ばれてきたミャンマー、以前から気になってはいたが情報が少なくアクセスも良くなかったことからなかなか旅行できずにいたが、今回やっと行ってきたのでレポを残したいと思う。

 

まず、東南アジアは日本国籍保有者には基本的にビザ免除だが、ミャンマーカンボジアのみ入国の際ビザが必要になる。カンボジアのビザは空路なら空港で簡単にアライバルビザを取得できるが、ミャンマーは入国前にビザの取得が必要になる。最も手間がかからないのはインターネットでe-visaを取得しておく方法なので、私はこの方法で問題なく入国できた。ちなみに近隣の大使館(バンコクなど)で取得する方法もあるが、大使館に行く手間などを考えると緊急以外はあまりおすすめできない。

ミャンマーのビザ申請はこちらから(ミャンマー政府・労働移民人口省)
http://evisa.moip.gov.mm/NoticetoTourists.aspx

ビザ申請フォームの入力については、こちらのサイトが秀逸で参考になる。

http://websae.net/myanmar_visa_online_20140906/

https://freelifer.jp/?p=16301

なお費用の支払いには、以前はVisaとMasterCardのみだけだったそうだが、現在はJCBとAmexのカードも使用できるようになっている。私もAmexで問題なく支払いできた。

ここでミャンマーについて簡単におさらい。

ミャンマー連邦共和国/Republic of the Union of Myanmar
・首都:ネピドー
・最大の都市:ヤンゴン(2006年まで首都)
・人口:約5000万人
・通貨:ミャンマー・チャット(1チャット≒0.09円)
・言語:ビルマ語(観光地では英語もよく通じる→本当に通じました。)

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この日はバンコクからエア・アジア利用でマンダレー入りヤンゴンならばLCCが各地から飛んでいるのだが、マンダレーはこの路線が一番無難。以前はKLからも飛んでいたらしいが・・

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マンダレーバンコクから北西に約1000km、約2時間で到着。乗っているのは欧米系の観光客ばかりw

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マンダレー空港は市街地から離れた畑の中にあるので田舎感が半端ない・・

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無事入国し、到着フロアへ。売店なども最低限しかない感じ。

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空港~市街地は公共交通はなく、タクシー利用が基本だが、エアアジアが運行する無料バスがあるという情報を仕入れていたので期待してきてみたが・・・乗合バスの兄ちゃん曰くエアアジアバスは来ないとのこと。この乗合バス、ホテル名を言えば直接ホテルまで送迎してくれるとのことで、面倒になってきたので騙されたと思って乗ってみることに。

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空港→宿へ送迎で4000チャット(≒400円)。宿を探す手間を買うと思えば悪くない、というか安い。

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空港を抜けるとしばらくは畑ばかり。

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だんだん市街地に近づくとちらほら建物が。大きなビルはなく、なんだかカンボジアシェムリアップのような規模感。

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正直半信半疑で乗ったのだが、ちゃんと今夜の宿まで送ってくれた。疑ってゴメンよ・・w
乗合バスの兄ちゃん、英語も話せるし、なかなかナイスガイだった。

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マンダレーでの宿は、Hotel Yadanarbonを選択。Hotels.com経由予約で一泊朝食付き約3500円×2泊。
https://jp.hotels.com/ho477287/hoteru-yadanabon-mandare-myanma/?tab=description

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ここのホテルが正解で、スタッフは英語が堪能だし、迎えの時傘をさして荷物を持ってくれ、まさかのチェックイン時にウェルカムドリンクまで出てきた。特にフロント嬢は、英語圏以外で聞いた英語で一番上手なんじゃないか?というくらいの話っぷりで、こちらが圧倒されてしまうくらい。

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こんなふうに名前入りで歓迎してくれるしね。何故か私はExpedia経由ということになってるけどw
ミャンマー、サービス精神旺盛で、侮れん。

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三ツ星ホテルなのにポーターのアテンド付きで部屋へ。2泊のシングルトラベラーには十分です。

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ここを選択した理由の一つはバスタブ付きの部屋があることだったのだが、無事リクエストが通りちゃんとバスタブ付きの部屋に。素晴らしい!

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部屋からの眺め。マンダレーミャンマーでは第二の都市なんだが、まだまだ観光化されておらず、タイのチェンラーイくらいの規模感しか感じない。

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屋上はレストランとなっており、夜と朝はここで食事ができる。夕食時には舞台で無料の人形劇ショーが見れるんだとか。

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屋上階からの眺め。うん、まだまだこれからの国という感じ。


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雨が止んだのでホテルの近くを散策に出掛ける。マンダレー、このようにところどころ道路の舗装が進んでおらず、水や砂利が溜まってる~。。

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近くにあるモールに来てみたのだが、人も店も疎ら過ぎて即退散w

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腹ごしらえに通りかかった大衆食堂のようなところに潜入してみる。英語通じるかな・・

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なんとか片言の英語は通じて、写真付きのメニューをもらう。

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無難にライスヌードル(スープ入り)を選択、1500チャット。お味はベトナムのフォーをピリ辛にしたような味。

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こういうローカル食堂は地元のものを気軽に食べれるので、私は旅行中よく使っている。英語が通じるかは入ってみないとわからないのと、エアコンがないのが難点だが・・それも旅の醍醐味。

この日は宿に戻った頃には再び雨が降り出し、疲れからかあまりお腹が減らなかったので早めに就寝。マンダレー散策編に続く。

マンダレー/Mandalay】