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世界の果てとエンドレスワンダーラスト

ホテル宿泊記・ヒコーキ搭乗記・世界放浪旅行。Hotels, Stays, Airlines, and Trips All Around the World.

ヨーロッパ周遊旅行回想録(9)憧れのモロッコを行く③ カサブランカへ移動

旅行記 鉄道 旅行記-モロッコ/Morocco

モロッコ旅行回想記・第2弾は、マラケシュカサブランカへの移動編。

前回記事ではマラケシュとモロッコについて簡単に紹介しました。

 

endlesswanderlust.hatenablog.com

 

今日はモロッコ3日目で、カサブランカまで移動します。

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マラケシュ駅から乗るのはモロッコ国鉄の特急。いや~旅情があっていいわぁ。

 

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1等車と2等車があり、乗ったのは2等車。意外にも清潔なので(東南アジアのお古客車よりは・・)2等車でも何ら問題ないかな。

 

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マラケシュ駅を出発。

 

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マラケシュカサブランカ間は大人1名片道90MAD(≒1000円)。3時間くらいかかるので、ちょうど東南アジアくらいの物価だろうか。

 

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マラケシュ郊外を抜け・・

 

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どんどん乾燥地帯に入っていきます。

 

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あら、モロッコにも川があるんですね(そりゃそうだ)。砂漠の土なので赤みがかっている。

 

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モロッコ=砂漠というイメージを持たれる方もいるかもしれないが、意外と砂漠は見えてこない。砂漠はマラケシュよりもっと奥地の乾燥地帯に行かないと見れないらしい。

 

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それでも東南アジアとは全然違う、いかにも乾燥した風景。

 

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途中、ところどころでヨーロッパ風の草原が見えてくる。これも意外。

 

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特急には車内販売があり、ラテを頼んでみた。確か20D(≒200円)くらいだったかな? 販売員の兄ちゃんが東洋人を珍しそうにしてたので、簡単なフランス語で話しかけたらまた喜ばれましたw

 

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列車は平坦な乾燥地帯を海辺のカサブランカに向けて進む。

 

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カサブランカ付近になると、どんどん湿潤になるのかヨーロッパ風の草原が増えてくる。このように移り行く車窓を見ながら移動するのは鉄道ならではの旅情。だから鉄道旅もやめられないですw

 

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無事カサブランカ到着。列車の先頭の写真を撮ってたらNo Photo~って怒られたw

 

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カサブランカには2つ大きな駅があり、こちらはCasa Voyageurs駅。もう一つは海岸に近いCasa Port駅。

 

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Casa Voyageurs駅の内部。モロッコの魅力はこのイスラム建築とヨーロッパ建築が融合したような雰囲気にあり。

 

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駅の目印はこの時計台。

 

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カサブランカにはトラムがあって、ここは大都会という感じがする。モロッコの経済の中心ですからね。

 

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停留所の脇で簡単なチケットを買ってタッチして乗ります。

 

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新しい車両なので快適。アフリカのなかではモロッコは群を抜いて発達している気がする。

 

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宿近くの駅に到着。

 

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さて、ここから宿探しを始めたわけだが・・・なんと予約サイトの地図が間違っていて、結局宿に着くまで1時間探し回ってしまう。途中で人の良さそうなカフェ店員や別のホテルのスタッフに聞いたりして、ヘトヘト。

 

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忘れもしない、ホテルEnasma。ホテルの部屋自体は良かったんだが、ここで旅行の半分くらいの体力を使ってしまった(大袈裟)。

 

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マラケシュではドミトリーに泊まってかなり疲弊したので、今日こそは個室のホテルに泊まる。ドミはやっぱり疲れますわorz

 

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ホテル自体は古いアラビア風な内装という感じかな。まぁ3000円で取った安ホテルだけど、シングルで寝れる安堵感が半端なかったです。

 

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夕暮れになるまで休んで、街の散策に出かけます。モロッコの街並みは、何というか、東南アジアをイスラム圏っぽくしたような感じだろうか?所々不潔なところもあるけど、基本的には観光するには不自由しないし、フランス語のほかにスペイン語や英語も通じることがあるらしい。

 

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モロッコでハマってしまったミントティー。全然ツンとこなくて、甘くて美味しいです。

 

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ちゃんとマックもあるけど、大衆レストランよりだいぶお高め。

 

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Casa Voyageurs駅のあたりが繁華街のようだったので、夜にまた繰り出してみました。

 

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適当に見つけた大衆レストランに入ってみます。

 

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これまた無難に食べれそうなものを、ということで頼んだチキンのセット。豆とオリーブの煮込み、チキン、ポテトは旨いのだけど、パンが硬すぎるw このセットで200円くらいなので安いですね。

 

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隣にあったカフェにも入って・・

 

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またミントティーを頼みましたw 実はこのときは現地SIMを購入しておらず、Wi-Fi目当てでもあったのだが(笑)モロッコのカフェはどこもWi-Fiが入るようになっていて、これは旅行者としてはありがたい限り。

 

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何やらサッカーにみんな夢中。

 

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さすがに夜9時を回ると、ちょっとおっかない雰囲気も出てくるかな。そう見えるだけで、実際には東洋人がぽつんと歩いてても誰も気にかけないくらい治安は良いんですけどね。

 

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実はカサブランカには、映画『カサブランカ』に出てきた店をモデルとしてオープンしたカフェバーがあるのだが、中心地から離れているので、この日は行く気力がなく諦めましたw もう一度モロッコには来たいなぁという希望も込めて。

こうしてカサブランカの夜は更けていく・・・。