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世界の果てとエンドレスワンダーラスト

ホテル宿泊記・ヒコーキ搭乗記・世界放浪旅行。Hotels, Stays, Airlines, and Trips All Around the World.

JAL『どこかにマイル』はおもしろくてオトク!~いざ徳島へ

エアライン エアライン-oneworld

発表以来、マイラー界隈を賑わせた話題、JALの『どこかにマイル』。私も流れに乗って思い切って申し込みをしてみました。その時の流れと結果を残しておきたいと思います。

『どこかにマイル』とは

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崇高なる読者の皆様にはもはや説明は不要かとも思いますが、「どこかにマイル」とはJALFFPJAL Mileage Bank(JMB)の特典航空券の一種。JMBの特典航空券は、最低でも国内線片道5000マイル必要なところ、「どこかにマイル」では往復のチケットを6000マイルで発券できます。通常時には往復12000マイル必要な目的地へも、半分で発券もできるので、使いようによってはかなりお得になります。

(参考) JALマイレージバンク - JALグループ国内線特典航空券 マイル早見表

 

 

しかし、旨い話には裏があり、発券にはミステリーツアー並みの条件があります。

 

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・羽田から直行便が出ている目的地全てを対象として、JMBのシステムがランダムで提示する4つの目的地のうち、いずれか1つの場所への往復チケットが発券される。

申込時に目的地がどこになるかは不明。マイル引き落とし後、3日以内に目的地をシステムが自動決定(実は数時間で決まる?)。

・「4つの目的地」の組み合わせは、申込時に選択可能。納得がいく目的地が表示されるまで検索することができる(噂では1日30回程度?)。

・搭乗期間は申し込みの1週間後~1か月後まで。

出発の時間帯は5パターンのなかから指定可能。

往路と復路の間隔は、同日~10日間まで。

・チケットは東京(羽田)発着のみ

・利用除外日あり。

・旅行自体の取り消しは可能だが、変更・マイル払い戻しは不可

 

要するに、6000マイルを使って、羽田から日本のどこかに飛んできちゃえ!というミステリーツアーのような、ガチャポンのような企画です。このため、ネット界隈では、「JALミステリーツアー」「JALマイルガチャ」などと呼ばれていますw

航空会社としては閑散路線に客を寄せ、利用者としては通常より少ないマイルで飛べ、就航先としては思わぬ客を呼べて、なかなかナイスな企画だと思います。

申し込み~結果まで

未だに航空会社には特にこだわりを持っていない私。ホテルや陸で貯めたポイントをマイルに変えては、気ままに特典旅行を楽しんでいます。最近は旅行の間隔が空いてしまい、どこかフラッと行きたいなということで、6000マイルをガチャンコしてみました。嗚呼日本のどこかに私を待ってる人がいる・・・

 

申し込みはJMBの特設サイトから。

www.jal.co.jp

 

申し込み手順も、JALのサイトに詳細な説明がありますので、ここでは省略・・とは言わず、ポイントだけ少し。

お申し込み方法(どこかにマイル) - JALマイレージバンク

 

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検索画面では、先述の通り出発時間を5パターンから選べます。個人的には、この点がvery good。早朝に羽田到着なんて、下手したら前泊しなければいけなくなりますし、これなら仕事帰りに飛ぶ、という選択もできます。

 

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検索するとこのような画面が出てきて、この4つの目的地のどこかが最終決定地となります。これ、実にいろんなパターンが出てきて、北は釧路や帯広、南は沖縄や鹿児島まで出てきます。北ばかりのときもあれば、南ばかり、混合というときもあり、本当にランダムに表示させているのだと思います。あまりレア感のない伊丹・福岡・新千歳も出てきますよ。私の場合、未訪問の地に行ってみたかったので、「徳島・高知・北九州・旭川」というパターンを選びました。まさか、1/4の確率で真冬の旭川に飛ばされることはないことを期待して。w

 

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目的地に目ぼしいものがなければ、何度か再検索できます。日付や時間を変えてもいいし、そのままでもOK。

 

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申し込みが完了すると、このようなメールが届きます。この時点では目的地は決定していませんが、マイルは引き落されています。

 

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数時間後、搭乗便決定のメールが届きます。最大3日と公式には謳われていますが、3時間程度で届いたという情報もありますし、私の場合は申し込みから12時間後に届きました。気になるガチャガチャの結果は・・・

 

希望通り、徳島!!に決定。

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JMBの国内線特典航空券の予約一覧から見ることができます。

 

四国のなかでは徳島と高知には行ったことがないので、結果には満足しています。雪の旭川・美瑛も良いけど、せっかくなら知らない場所に行ってみたかったのでね。今からフライトが楽しみです。

まとめ

往復6000マイルで日本のどこかに行けちゃうこの企画、なかなかおもしろい!というのが率直な感想。好評なら、羽田のみならず関空発着もやってくれると良いのになと思います。最大のポイントは目的地がどこになるかということですが、こればっかりは運、といったところでしょうか。一部では、JMBのステータスによって目的地を変えているのでは、などとの憶測もとんでいますが、そこまでシステム開発にコストをかけるとは思えません・・せいぜい当日の空席状況や運賃と連動させている程度でしょう(これも私の憶測ですが)。運が良いと、那覇や伊丹行きのチケットも当たるそうで、さぁ運に任せてマイルをガチャンコしてどこかに飛んじゃいましょう。JALマイル6000なら、ポイントサイトからの移行やクレジット決済で、すぐ貯められます。